警報

宮城県内は11日から雪が降り続き、仙台では17センチの積雪を観測しました。午前9時現在、西部仙台に大雪警報が出ていて、この後しばらくは警戒が必要です。

強い寒気が西回りで日本付近を覆っています。記録的な積雪となった北陸地方では14日にかけて更なる積雪が予想される一方で、九州や四国でも一部で積雪が観測されました。高知県内では6つの町に大雪警報が出されています。

先週、積雪が一時1メートル40センチを超え、37年ぶりの記録的な大雪となった福井市では、12日も時折、雪が強く降っています。最大1500台が立往生した国道8号など幹線道路は、これまでのところ大きな混乱はありませんが、住宅地の生活道路は今も除雪が行き届いていません。

福井市の積雪は12日、午前11時現在、87センチとなっていて、この24時間で7センチの積雪を観測しました。県内では13日朝までの24時間に平地の多いところで40センチの雪が降る見込みで、引き続き大雪に注意が必要です。

雪の影響でJR北陸線は、大阪や名古屋方面を結ぶ特急列車あわせて82本の運転を始発からすべて取りやめました。3連休の最終日とも重なり、観光客が金沢で足止めされたり、別の交通手段を探すなど大きな混乱がみられます。

警報情報

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大雪 警報

高知県でも11日夜から雪が強まり、山間部の津野町では午前9時現在で35センチの積雪を観測しました。高知市でも明け方にかけて雪となりました。
 「高知市では2007年以来、11年ぶりに1センチ以上の雪が積もりました。こちらの国道に架かる橋は凍結のため、車の通行ができなくなっています」

高知県内では山間部の6つの町に大雪警報が発表されていて、積雪や凍結によるスリップ事故が相次ぐなど影響が出ています。

 高知県内の雪は一旦弱まるものの、夜遅くから再び強まる見込みで、地元気象台は、13日昼前にかけて大雪に警戒するよう呼びかけています。

福井地方気象台によると、11日の福井県内は冬型の気圧配置となり、嶺北地方の山地を中心に朝から次第に雪となる見込み。12~13日は冬型の気圧配置が強まり、6日と同程度の寒気が南下して嶺北地方は再び大雪となる恐れがある。同気象台は積雪による交通障害やなだれ、屋根からの落雪などに注意を呼び掛けている。

 12、13の両日は大雪警報が発表される可能性もある。10日夕の県災害対策本部会議では、同気象台の担当者が今後の予測を報告した。12日は1日当たりの降雪量が嶺北の平地で30~50センチ、嶺北の山地と奥越で50~70センチになると予想。嶺南は平地で10~15センチ、山地で15~25センチの見込みという。

12日午後4時36分、新潟地方気象台は県央地域5市町村すべてを含む中越と下越に大雪警報を発表、翌13日朝まで大雪に警戒するよう呼びかけている。

富山県西部の一部地域に大雪警報が発令されてます。ご注意下さい!